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行程:成田(12:06。日本時間)〜(AY074)〜ヘルシンキ(15:20着、17:10発。いずれも現地時間
以後同じ)〜(AY467)〜イヴァロ(18:45着)〜(貸切バス)
〜サーリセルカ(19:30着。サーリセルカトゥントゥリホテル泊)
(妻の独り言) フィンランドというマイナーな場所にこんなに多くの旅行者がいることにび
っくり。
これだけ日本人がいればまあ安心か、という妙な安心感が・・・・・。
何回出掛けても海外は怖いものです・・・。
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(妻の独り言) 北欧にこんな短時間で到着することにびっくり。
目一杯冬用の服装をしていた私は機内で、しっかり脱いでくつろいでいま
した。
フィンランド航空は初めてでしたので機内や客室乗務員のサービスなど大
変興味がありましたが、そつのないサービスとどこの国かわからない味付 けの機内食などはまあまあといったところでしょうか。 ![]()
(妻の独り言) 待ち時間に何かお茶でもと思ったのですが、ふと目にとまったアイスに心惹
かれ二人でチョコレートバーのアイスを食べました。
何の代わり映えのしない味でしたが、私は「生まれて初めてユーロを使った
よ・・・・」と妙なところを一人で感激しておりました。 ![]()
が問題になったJASのMD-81/87型と同系統である。旅行前フィンエアーのHPでMD-82/83が もっとも保有数が多いことを知っていたので欠航しないか内心ずっと心配であったが、何事も なくヘルシンキ空港を飛び立つ。
イヴァロまでは1時間40分と国内線としては長旅である。機内ではライ麦パンのチーズサンド
とジュースが出る。日本時間ではすでに24時を回っていてサーリセルカに着いてから夕食を食 べに行く元気もなかったのでパン1つのこととはいえありがたい。
(妻の独り言) ちょうど夕暮れ時のフライトでしたので、窓から見える空の色は大変きれい
でした。少しもの悲しい気分にもなりましたが、そんなときに出た機内食がと ても美味しくてそれにまた感激でした。
主人は機内で隣に座った紳士の時計が自分と同じブランドと言って喜んで
おりました。(フィンランド製のスントというらしい・・・)
(旦那の補足) ちなみにこの時私が着用していたのはスント・オブザーバーTRです。
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(妻の独り言) ここの空港は本当に味のある空港でした。
荷物を受け取って皆で集合していた場所は、木目をそのまま生かした作り
の部屋でそこにトナカイのハクセイや観光用ポスターが置いてあったりして、 空港といより山奥の温泉宿か道の駅かといった趣のある空港でした。
空港を後にして初めて見た現地の家、これがまたおとぎ話に出てくるような
素敵なお家が森の中にぽつんと1軒あったのです。
木造の小さな家に大きな窓に明るい色のカーテン、車の中から一瞬見ただ
けですが皆が憧れる北欧風の家とインテリアをさっそく見ることができまし た。 ![]()
泊棟も何カ所かに分かれている。私たちのグループはナータ(フィンランド語でテン、他の棟 にも動物の名が付いているよう)という建物。一見したらいわゆるスキー宿に毛が生えた程度。 サーリセルカと言う村は人口300人(3000人ではない!)にもかかわらずスキーリゾートとして有 名でその中でも上級のホテルらしいのだがやっぱり地味。寒さの厳しい地域らしく建物に入る のにまず部屋のキーを差し込んでから中に入り、さらに各部屋に入る通路にも扉がある(こち らには鍵はない)。その手前のエントランスで小窪さんから館内の説明があるがサウナも別棟 にあるとのことでこの寒空の中行く元気もなくとりあえず今日はやめ。
部屋の扉を開けるとまた壁のような扉。これも寒さ対策だろうが一瞬「忍者屋敷か?」と思っ
た。部屋の中も木を多用した地味な感じだがテレビが天井からつり下げられているのは面白 いアイデア。サウナは無理でもせめてシャワーでもと思ったらこれまたびっくり。土地柄バスタブ がないのは聞いていたしトイレと同居しているのは日本のホテルでもあることなので驚かなか ったが、トイレとシャワーの間には仕切があるものの床面は同じ。従ってシャワーで流れた水 がそのままトイレの床にまで流れてくる。もちろん排水口はシャワー側にあるのだが。ただ後に わかったことだがパイプを曲げて作ってあるタオルかけの中にヒーターか温水が通っていてこ れが暖房の役割をしているので意外と乾きは早い。
部屋でくつろいでいると小窪さんから電話がかかる。申し込んでいたオプションの中でスノー
シューイングだけ人数の関係で未確定だったのだが人数が集まったので確定したとのこと。山 歩きを趣味とする私にとってスノーシューを含めて海外トレッキングは憧れだったからこれは朗 報。幸先がいい。
その後は今晩もオーロラが出る可能性はあったのだがとっとと寝てしまう。
(妻の独り言) ここはホテルというよりロッジという感じでした。
一言でシンプル、ソフアとベットスプレッドのカラーコデイネートもいかにも北
欧といった趣向で揃えてありました。室温も24℃と設定されており、海外に よくありがちなエアコンの過剰サービスもなくて、暑からず寒からず非常に心 地よい室温でした。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |